
まずは、写真を見てください。「足で踏んでいるなー」という見方ではなくて、「どこがストレッチされていてどこが気持いいのかなあ」という風に考えながらよく見てみましょう。
足を持ち上げられていますから、後方にストレッチされています。そこで同時に、腰から背中にかけて圧迫されているのが、わかるでしょう。では、どのくらいの圧力をかけられているか想像できますか?それは決して骨が折れてしまうほどの強さではなく、ほどよく、筋肉をほぐしてくれるくらいの圧迫だということがわかるでしょう。
では、やってみましょう。まず、受け手にはうつぶせに寝てもらって下さい。両手でそれぞれ左右の足首をつかんだら、持ち上げます。そうしたら、まず片方の足を腰のあたりに当てて軽く踏んでみましょう。ふらつかないよう気をつけてください。ふらつくとバランスを崩して受け手を思いっきり踏み付けることになりますから、注意しましょう。
注意点はあと2つです。まず、背骨は避けて必ず左右の背筋の上に正確にかかとを当てること。もうひとつは、握った足首を強く握りすぎないことです。あとは、身体で感覚をつかむまで練習してみましょう。
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