短期集中特訓「アーユルヴェーダ生殖機能改善法」
アーユルヴェーダに特化して、独立開業・フリーランスを実現するならこちらがおすすめ。今話題のジャップカサイをはじめとする生殖機能の改善法を完全マスター。
◇受講期間:2週間~1か月程度(最大期限6ヶ月以内)
◇入学金:0円
◇受講料金:1200000円(テキスト、教材費含む)
◇支払方法:銀行振込/クレジットカード/
◇バラバラで専科科目をとると1562700円。こちらの方が362700円オトク!
◇デモンストレーションは自由に撮影できます。
◇表示はすべて消費税込の金額です。
未経験から伝統医学マッサージのスキルを学び接客のいろはも理解して、サロンセラピストとしてすぐに実践できるように構成したカリキュラムです。まずは「ボディケア」で身体に触れる基礎を学びます。重心移動や手の使い方、筋肉のコリの見つけ方などを学び、いわゆるこりほぐしとはどんなものなのかをマスターします。次に「ハーブボールマッサージ」。これは、布にくるんだハーブを蒸してからボディに押し当てながら行う施術法ですが、筋肉のコリが緩むだけでなく、お風呂に入ったようなぽかぽか感が提供できる伝統医学のマッサージスキルです。「チネイザン」は、お腹の状態に体調不良が現れることを利用して、体調を読み取ったり、滞ったエネルギーの箇所を調整したりするテクニックですが、お腹だけで90分程度施術することで、全身が軽くなったり温まってくるのがわかるのが特徴です。睾丸マッサージ「ジャップカサイ」は、腰痛や男性機能の衰えに対して行う伝統医学のマッサージスキルです。最近はだいぶ一般的にも知られるようになってきましたが、同時に似非も多くなってきました。ジャップカサイは、私たちTTMAグループが本家本元として日本に紹介したものですが、嫌らしい感じのおもしろおかしい施術も増えていますのでご注意ください。そして、ジャップカサイの派生形では、ハーブボールやクリームを使用して行うスタイル「ハーブ&クリーム ジャップカサイ」もあります。そして、「ヨクトーン」。こちらは、女性向けの子宮卵巣に対するアプローチ法ですが、服の上から行うもので、アンチエイジング効果や女性ホルモンのバランスを整えたりするのに効果的です。もちろん、「ハーブ&クリーム ヨクトーン」も学びます。それから、女性の産後ケアに代表されるのが「ユーファイ」。ここでは、ソルトポットを使って腹部を中心に毒素を排出し、温めていくスキルを学びます。もちろん、男性に対して行ってもOKです。総合的に理解を深めるためには、マッサージスキルだけでなく、「解剖学運動学」もご理解ください。古代インド医学アーユルヴェーダでは、身体の特徴や傾向をいくつかに分類してその体調や症状に応じて、オイルをチョイスしたり、施術のストロークの速さや強さ、リズムなどを調整して施術するものですが、「アーユルヴェーダ ドーシャ理論と診断」では、まず、あなた自身の特徴を理解することからはじめてみてください。そして、いよいよ「アーユルヴェーダ アビヤンガ」で、タイプ別に応じたボディオイルトリートメントを学びます。これは基本中の基本ですが、アロママッサージ経験者でもタイプに応じた対応を行っていただくとより結果が出やすくなります。次に、「アーユルヴェーダ シロダーラ」を学びます。アーユルヴェーダといえばこれ!といった感じの代表格ですが、別名能のマッサージと呼ばれるこのテクニックは、なかなか言葉で表現しずらいですが、かなりすっきりしますし、異次元にトリップしたような感覚を覚える方も少なくありません。「アーユルヴェーダ カティバスティ」は、患部に温めたオイルを溜めてゆったりしてもらうテクニックで、決して難しくありませんが、効果を実感してもらいやすいテクニックです。「アーユルヴェーダ ネトラバスティ」では、目にオイルを溜めてもらいます。怖いという感想もよく聞きますが、一度受けると病みつきになるくらい、目の疲れがとれて、すっきりします。そして、ここからは、かなり斬新なスキルを学びます。「アーユルヴェーダ ダーラボディトリートメント」では、生殖器に対してオイルを数分間落とし続けます。「アーユルヴェーダ バスティボディトリートメント」では、生殖器に対して温めたオイルを数分間溜めて、エネルギーを調整していきます。性的興奮を覚える方も少なくありませんが、生殖機能に不調を感じて施術を受けられる方には、効果を実感できるものであることに間違いはないでしょう。最後に、セラピストとして独立して活動をはじめてもらうために、「サロンオペレーション」でサロンワークのいろはも学びます。総合的な理解の上でR級資格を取得し、TTMAからサポートを受けながら、すぐにビジネスがスタートできるように特化したカリキュラムでまとめました。